制度のお知らせ [市議会議員として]
昨日から新型コロナウイルスに関する制度のお知らせに周りました。
「国の持続化給付金も、家賃支援もやっていない!」というお店がありました。
どうやら5割は落ち込んでいない、という事らしいのですが、
青森市の家賃支援制度も昨年も申請していないというので、ご紹介しました。
「助かる」と率直に話されていました。
今日(12日)説明会に行ってきた、というスナックママは、
「従業員も抱えているし、このままじゃもうどうなるかわからない!」と。
「市の家賃支援は助かるけど、県もなんかしてほしいし、
そもそも国が全然ダメ」と声を大きくして訴えていました。
11月から開業したというお店は、「テイクアウトやれてるからまだなんとか。。。」と
またいつも顔を出している常連?さんのお店は、正月明けてから、
お客さんが6人しかいていない、というではありませんか
「もういつまで続けれるか・・・」と。
コロナと雪とでダブルパンチだ!と肩を下ろしている姿が目に焼きついています。
県の応援金のときにも訪問したお店では、スナックのママがお客さんに
「県会議員と市会議員が来てくれた!」と話していたらしく、
ちょうどママがいなかった際に、お客さんがそのことを教えてくれるという場面も
ありました。
あるラーメンやさんでは、「経済回すだのいってるけど、やっぱりまね!
ちゃんと休ませねば、なんも収束さねんだね」と。若い店主でしたが、
しっかりと話してくれる姿にも、励まされました。
あるスナックのママは、「父から選挙の時は共産党に入れるように」といわれてきた、と言って
こういうときに周ってきてくれるのは、共産党さんしかいない!と。
ママは「もう生活保護うけるしかないかも」と話しながら、
雇用している従業員のことも心配しているので、住宅確保給付金や休業支援金などの
制度の紹介もしながら、なんとかこのコロナ危機を乗り越えていきましょうと
励ましてきました。なんらかの支援策につながってほしい!
ある高齢の店主は「このままだば、飲み屋ねぐなってまる」と。
本当にそうなるかもしれない!と感じる状況です。
こうして周っていると、本当に営業が大変であることが分かります。
何とかしてこの状況を救う手立てが今すぐ必要だと強く思うのです。
「国の持続化給付金も、家賃支援もやっていない!」というお店がありました。
どうやら5割は落ち込んでいない、という事らしいのですが、
青森市の家賃支援制度も昨年も申請していないというので、ご紹介しました。
「助かる」と率直に話されていました。
今日(12日)説明会に行ってきた、というスナックママは、
「従業員も抱えているし、このままじゃもうどうなるかわからない!」と。
「市の家賃支援は助かるけど、県もなんかしてほしいし、
そもそも国が全然ダメ」と声を大きくして訴えていました。
11月から開業したというお店は、「テイクアウトやれてるからまだなんとか。。。」と
またいつも顔を出している常連?さんのお店は、正月明けてから、
お客さんが6人しかいていない、というではありませんか
「もういつまで続けれるか・・・」と。
コロナと雪とでダブルパンチだ!と肩を下ろしている姿が目に焼きついています。
県の応援金のときにも訪問したお店では、スナックのママがお客さんに
「県会議員と市会議員が来てくれた!」と話していたらしく、
ちょうどママがいなかった際に、お客さんがそのことを教えてくれるという場面も
ありました。
あるラーメンやさんでは、「経済回すだのいってるけど、やっぱりまね!
ちゃんと休ませねば、なんも収束さねんだね」と。若い店主でしたが、
しっかりと話してくれる姿にも、励まされました。
あるスナックのママは、「父から選挙の時は共産党に入れるように」といわれてきた、と言って
こういうときに周ってきてくれるのは、共産党さんしかいない!と。
ママは「もう生活保護うけるしかないかも」と話しながら、
雇用している従業員のことも心配しているので、住宅確保給付金や休業支援金などの
制度の紹介もしながら、なんとかこのコロナ危機を乗り越えていきましょうと
励ましてきました。なんらかの支援策につながってほしい!
ある高齢の店主は「このままだば、飲み屋ねぐなってまる」と。
本当にそうなるかもしれない!と感じる状況です。
こうして周っていると、本当に営業が大変であることが分かります。
何とかしてこの状況を救う手立てが今すぐ必要だと強く思うのです。
2021-01-13 16:03
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