50年党員証 [日記]
7月15日は党創立101周年でした。
少し遅れましたが、先日、地域の「50年党員」の方に、
党員証をお届けに行きました。
これまで地域で孤軍奮闘されてきたSさんは、
90歳を越え、耳が遠くなってしまったのと、
体力的にも限界となり、自宅療養されています。
久しぶりにご自宅を訪問すると、
息子さんがご両親を介護されていて、お招きいただき
久しぶりにお顔を拝見することができました。
ソファにすわってTVを観ていました。
穏やかな表情をされていました。
「こんにちは、Sさん、村川みどりです」と言うと、
覚えていてくださり、
「わー何も出来ねぐなって、まったじゃー」と。
「なんもなんも、今日はSさんの『50年党員証』持ってきたよー」
「わいーどうもどうも」
「Sさん、本当に50年ありがとうございます」と感謝を伝えながら
泣きそうになりました。
贈呈した「日本共産党の100年史」を渡すと、
「おーすげーなー。できだのが。」と。
Sさんとは、私自身は立候補した16年以上前から、
(母の時代からですが)
一緒に街頭宣伝をしたり、地域訪問をしたり、
本当に支えていただきました。
こうした地域で共産党員として頑張ってきた方々がいたからこそ、
日本共産党101年の歴史があるのです。
「党の存在」そのものを否定する発言は、
こうした人達の活動をも否定する暴言であり、許されません
ぜひ、多くのみなさんに、日本共産党を知っていただき、
日本共産党へ入って、一緒に党の歴史の一員として
社会を変える運動への参加を呼びかけています
少し遅れましたが、先日、地域の「50年党員」の方に、
党員証をお届けに行きました。
これまで地域で孤軍奮闘されてきたSさんは、
90歳を越え、耳が遠くなってしまったのと、
体力的にも限界となり、自宅療養されています。
久しぶりにご自宅を訪問すると、
息子さんがご両親を介護されていて、お招きいただき
久しぶりにお顔を拝見することができました。
ソファにすわってTVを観ていました。
穏やかな表情をされていました。
「こんにちは、Sさん、村川みどりです」と言うと、
覚えていてくださり、
「わー何も出来ねぐなって、まったじゃー」と。
「なんもなんも、今日はSさんの『50年党員証』持ってきたよー」
「わいーどうもどうも」
「Sさん、本当に50年ありがとうございます」と感謝を伝えながら
泣きそうになりました。
贈呈した「日本共産党の100年史」を渡すと、
「おーすげーなー。できだのが。」と。
Sさんとは、私自身は立候補した16年以上前から、
(母の時代からですが)
一緒に街頭宣伝をしたり、地域訪問をしたり、
本当に支えていただきました。
こうした地域で共産党員として頑張ってきた方々がいたからこそ、
日本共産党101年の歴史があるのです。
「党の存在」そのものを否定する発言は、
こうした人達の活動をも否定する暴言であり、許されません
ぜひ、多くのみなさんに、日本共産党を知っていただき、
日本共産党へ入って、一緒に党の歴史の一員として
社会を変える運動への参加を呼びかけています
2023-07-30 14:29
コメント(0)
コメント 0