救急救命講習 [日記]
今日は市議団6人で、
消防本部にいって「救急救命講習」を受けました。
倒れている人を発見したら、まず周囲の安全確認を行って、
息や呼吸を確認します。
すぐに、周りの人に119の要請とAEDを
持ってきてもらいます。
すぐに、心肺蘇生の胸部圧迫を行います。
AEDが来たら、装着して指示にしたがいながら、
心肺蘇生を続けます。
人がたくさんいるようなら交代しながら、
救急車が来るまで続けましょう!
汗などは拭き取ることや、
ネックレスなども、支障になるので、
ずらすなどの対応が必要です。
1回目のAEDの実施のあと、
すぐに心配蘇生をすることで、
だいぶ回復率が高まるようです。
一連の流れを実習し、
注意点などを学びました。
一人の場合の患者の移動の仕方や、
嘔吐がある場合の対応の仕方などを
指導を受けました。
こうした事態がなければ、それにこしたことはありませんが、
緊急時にとっさの対応ができるように、
学べたことは、
貴重な経験となりました。
6人受講証明書をもらって、
終了となりました。
iPhoneから送信
消防本部にいって「救急救命講習」を受けました。
倒れている人を発見したら、まず周囲の安全確認を行って、
息や呼吸を確認します。
すぐに、周りの人に119の要請とAEDを
持ってきてもらいます。
すぐに、心肺蘇生の胸部圧迫を行います。
AEDが来たら、装着して指示にしたがいながら、
心肺蘇生を続けます。
人がたくさんいるようなら交代しながら、
救急車が来るまで続けましょう!
汗などは拭き取ることや、
ネックレスなども、支障になるので、
ずらすなどの対応が必要です。
1回目のAEDの実施のあと、
すぐに心配蘇生をすることで、
だいぶ回復率が高まるようです。
一連の流れを実習し、
注意点などを学びました。
一人の場合の患者の移動の仕方や、
嘔吐がある場合の対応の仕方などを
指導を受けました。
こうした事態がなければ、それにこしたことはありませんが、
緊急時にとっさの対応ができるように、
学べたことは、
貴重な経験となりました。
6人受講証明書をもらって、
終了となりました。
iPhoneから送信
コメント 0