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障スポボランティア [手話のこと]

今日から2026年に行われる『青森国民スポーツ大会」と同時に開かれる
「青森障がい者スポーツ大会」の情報支援ボランティアの
養成講座がはじまりました。
私は手話ボランティアとして、参加しました。
手話ボランティアは400人のボランティアが必要とされています。
開会式や閉会式、駅や空港でもお出迎え、各競技会場の案内所
練習会場、受付、救護所、弁当引換所、ドリンクサービスコーナー
全国代表者会議、監督会議などなど
様々な場面での情報支援が必要とされます。

私自身は選手のコンデショニングルームでの支援ができればいいなと
思っていますが、手話の技術もPTとしての知識も、もっと高めなければ
いけないので、実践の場所にも足を運んで学んでいきたいと思います。

障害を持っている人が、だれでもその能力に応じてスポーツできる環境を
つくっていくことは、本当に大事だし、一人ひとりの個性を発揮できる場で
サポートできる技術と知識をしっかり見につけていきたい。
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