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久しぶりに・・・ [スポーツのこと]

バレーボールをやりました。
Cブロック(最下位)3位という結果に終わりました。
Cブロックの壁はなかなか越えられないみたいです。
3ゲーム7セットは運動不足の身体にはこたえました。
腰ががくがく言っています。

今度こそ議会が終わったらトレーニングしようと
決意したのですが・・・。


とあるスポーツ施設の体重計です。
せめて、デジタル式のものにして欲しいという要望が上がっております。
針だと自分の解釈やら気分でどうとでも取れますから・・・
正確な値が求められますよね。
せっかくの屋内グラウンドなのですから、利用者に有意義に使ってもらいたいです。
3月議会はこうしたスポーツ施設の問題点を追求する予定です


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日本共産党とスポーツ2 [スポーツのこと]

国民の関心が高く、社会的にも、世界でも、広がりをみせているスポーツ。
それをどう国づくりに生かしていくかは、政党にとって大事な課題です。
 こうした認識で、日本共産党はスポーツを綱領に位置づけているのです。
同時にそれは、「国民が主人公」を信条としている党の性格に深く結びついています。
「党は創立以の『国民が主人公』の信条に立ち、つねに国民の切実な利益の実現と
社会進歩の促進のためにたたかい、日本社会のなかで不屈の先進的な役割を果たすことを
自らの責務として自覚している」(日本共産党規約)
スポーツは「国民の切実な利益」にかかわっており、社会進歩の事業のひとつになっている、
と党とらえているのです。
日本共産党は、綱領を指針にして日常の活動をすすめ、国民とともに一歩一歩、
日本社会の進歩的な未来をきりひらくために努力していく政党です。
 スポーツ分野でも、党は自覚的で多面的な活動に取り組んでいます。
その大本になっているのが、綱領であり、そこにスポーツが位置づけられているからです。


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日本共産党とスポーツ [スポーツのこと]

日本共産党は政党としてスポーツをどのように位置づけているのか。

日本共産党は、党の目的と基本方針を明らかにした綱領を持っています。
その綱領で、スポーツをしっかりと位置づけ、その発展方向を展望しています。

では、ほかの政党はどうでしょうか。

自民党の「党の政綱」(1995年採択)にも
民主党の「私たちの基本理念」(98年の統一大会で採択)にも
公明党の「綱領」(94年決定)にも
社民党の「決定」(2006年採択)にも、スポーツには言い及んでいません。

政党がスポーツをどう考え、スポーツの発展をどう展望しているのか、
それを示すのは、政党としての責任ではないでしょうか。
日本の政党のなかで、綱領などの基本文書に、スポーツを位置付けているのが、
日本共産党だけだということは、大変興味深いことです。


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共感♪ [スポーツのこと]

1月10日付、[しんぶん赤旗]の“ひと”欄に、先日行われた
全国高校サッカー選手権で初優勝した盛岡商業高校の
斉藤重信監督が登場していた。
*同じ東北だということ
*盛岡はリハビリの学校時代3年間住んでいた思い出深いところ
*商業という普通の県立高校だということ
*私も青森商業卒だということ
などなど、様々な結びつきを感じるせいもありますが、
何よりも共感できたことは
「集めることはしません。味わいがあるのは、手作りですから」
というこの言葉にとても共感してしまった。

まさにそのとおりだと思う。
わたしも選挙前までは、子供たちにバレーボールを教えに行っていた。
子供たちの成長していく姿を見ることが何よりも嬉しいものだ。
もし、バレーの指導者としての道を歩むことを選んでいたなら、
私も斉藤監督と同じ立場だ。
某県内の高校のバレーボールチームは県内外から
うじゃうじゃと人集めして、勝利至上主義の路線を突き進んでいる。
こうしたチームはまさに勝って当たり前のチームだ。

限られた生徒や集まってきた生徒で、這い上がっていく過程が大事なのだと
私は思う。そして、そこから学び取るものは、大きいはず。
勝つことだけにとらわれたチームから、学ぶべきことは少ないのではないでしょうか。
スポーツを通して、子供たちに学んでほしいことは、勝つことよりも
助け合うこと、励ましあうこと、相手のことを思うこと、ともに成長すること
人間的な成長を保障することが大事だと、私は思う。


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